認知情報論ゼミナールは認知科学的・社会行動科学的な研究を行うゼミナールです。個人や集団・社会における私たちの思考や行動を探求して、その一般的特徴をあぶり出し、モデル化することを目的としています。研究テーマはゼミ生個人が興味のある題材を選んで良く、一人ひとりが自分の研究を進めています。研究手法としては量的または質的データを新たに取得し、それを分析することを推奨しています。
長期スケジュールとして、3 年生の後期より研究テーマの模索を開始します。4 年生前期までに研究計画および材料を用意して、夏休みに論文の「序論」部分を仕上げます。4 年生 10 月には実験や調査を開始します。4 年生後期にゼミ論文(ゼミ論)あるいは卒業論文(卒論)を書き上げます。
ゼミ活動の集大成として、毎年2月第1週に4年生の研究発表会を行っています。
※ゼミ論と卒論の違いはこちら。👉「Q. 卒業研究とゼミ研究の違いを教えてください。」
研究発表会抄録
2025年度
- 卒業研究
- カバー曲動画の特徴と視聴者反応への影響―個別動画の楽曲属性とテキスト分析を通して― 📄
- 朝型・夜型の個人差は作業効率に影響するのか 📄
- ゼミ研究
- 現代社会における偏見の可視化―SNS上の16タイプ性格診断とメンズメイクを事例として― 📄
- ソーシャルメディアにおいて他者のコメントが閲覧者の投稿への印象形成に与える影響について 📄
- センセーションシーキング傾向の違いが知覚されたストレス及びストレスコーピングに及ぼす影響 📄
- 大学生における向社会的行動と見返り意識の関連 📄
2024年度
- 卒業研究
- 2 次元と3次元の「推し」形成における口コミ効果の違い 📄
- 給食のメニューから見るなつかしさ要因📄
- ゼミ研究
- Instagramでの商品紹介において発信者の信頼度と購買意欲の違いについて📄
- 顔による印象の違い📄
- 先延ばしの頻度が⾼いと考えられる⼈でも、「先延ばし」をしない状況はあるのか📄
- Xにおける非言語情報がパーソナリティ印象に与える影響📄
2023年度
- 卒業研究
- 大学生の「推し活動」から見るモチベーションとライフスタイル
- Personality and the Discounting of Delayed Rewards
- ゼミ研究
- 現代の若者における「神秘性」への嗜好は心身状態と関連するか
📒抄録集
2022年度
- 卒業研究
- 「推し活動」を行う若者のパーソナリティと多様な「推し」対象との関連性
- 黙読における内言の個人差と共感性 ―インタビュー調査による検討